俺だって俺だって･･･

ちょっと前に本屋で「SWITCH」が漫画特集みたいなのやってて、
立ち読みしてみたら遠藤先生の『TISTA』が紹介されてたんですよ。

そのちょっと前には「ダヴィンチ」で
宇佐先生の『放課後ウィンドオーケストラ』が紹介されたし。

このブログは僕が率直な意見を言うのが面白いんじゃないかと思っているので
率直に言わせてもらおう！

･･･そ、そりゃ正直言ってものすごくうらやましい･･･。

僕の漫画にはそういうのないのかなーと悶々としてたら担当から

「おめでとう！この雑誌にかおすのレビューが載ってるよ！」！！！

マジでー！？と思ってみてみたら、その雑誌っていうのはなんと･････････

アックス･･･！！！(青林工藝舎)

な･･･なんか僕だけちょっと違う･･･

でもすごく納得。
そういえば帯を福満しげゆき先生に書いていただき、
紙上では杉作Ｊ太郎先生と対談してるしなぁ･･･そりゃそうだ。

納得！いやーありがとうございます。
これからも中野タコシェ感を大事にやってこうと思います。

しかし僕の後ろもうエロマンガじゃん！
や・・・犯りたい人妻･･･？！

ちなみに知らない人に説明するとアックスっていうのは

白土三平、永島慎二、水木しげる、つげ義春、蛭子能収、根本敬、みうらじゅん･･･
という方々を生んだあの伝説のサブカル漫画雑誌「ガロ」の後継誌です。